~男が書く恋愛日記~彼女を幸せに☆楽しい日々に☆

2004年の12月24日クリスマスイブのこと☆同じゼミの女の子に告白をした。

仲良くなってまだ時間もそれほど経っていなかった。


「好きです。僕と付き合ってください。」

「えっ~、、早くない??・・・・・・・」

「いや、他の誰にも渡したくないから!この気持ちを早く伝えたかった。」

「・・・・・・・うん、いいよ。」


彼女ができた☆初めての彼女です☆


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最後の恋愛日記

みなさんお久しぶりです。

就職してから3ヶ月以上たち、ブログからもしばらく離れていました。

その就職してからも彼女と順調に進んでいたのですが、

7月に入ってからバブルが弾けるように崩れてきました。



きっかけは、自分から冗談で言った言葉から始まりました。

「昨日、友だちと遊んで楽しかった??昨日夜遅くまで遊んでたんやなぁ?」

「うん!楽しかったよ~、かなり夜遅くまで遊んだわ~」

「昨日男の子と歩いてなかった?気のせいやったんかなぁ??」

と冗談のつもりで言った。

「えっ?!なんで・・・・・Sちゃんと遊んでたよ。なんで・・・そんな事言うの・・・」

なんか妙に真剣な返しに・・・なんかひっかかってしまった。

いつもなら「うん!男の子と遊んでた(笑)」みたいに返ってくるのに・・・?

「ごめんごめん。嘘やでカマかけてみようって思っただけ(笑)」

と言ったものの、なにかがひっかかってしまう。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼女がお風呂に入っているときに

・・・・・・・・・・・・・俺は、罪悪感を感じながらも彼女の携帯を

・・・・・・・見てしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今まで感じたことない胸の苦しさを

感じた。「携帯なんて見なかったらよかった・・・・・」


そして、お風呂から上がってきた彼女に言った。

「ごめん!まず謝る。携帯みてしまった、ごめん!」

それから、ため息を吐きながら

「昨日男とふたりで遊んでたんや・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・うん。」

しばらく沈黙が続いた。

・・・・・・そして彼女が口を開いた。

「こんな私と一緒に居たら・・・幸せになれんよ・・・・

こんな彼女とおったらlife一途で真面目やから

苦しめるだけよ。」

俺は、胸が苦しかったけど、落ち着かせて、

「俺に気持ちなくなったんか?」

彼女は、首をゆっくり横に振った。

「その男と切れるか?」

「うん。切れる。ごめんね・・・・・」

「うん。」

苦しいけど、会ったのも昨日が初めてで

そこまで深い関係にもなってなかったみたい

だったから許そうと思った。




気を取り直して、付き合っていこうと思っていたが、

その次の日の晩・・・・・彼女を罵ってしまった。

俺はエキサイトして

「もう、別れるか!!!!!!」

を言い切りに

彼女を傷つけるような言葉を次々と投げつけてしまい、

今まで涙を見せなかった彼女を大泣きさせてしまった。

夜遅くまで彼女は泣いていた。

俺は、言い過ぎたと思い。

「ごめん。言い過ぎた。ごめんな・・・」

言った。

彼女は泣き疲れた声で、遠くを見るような感じで

「うん・・・・・でも正直、傷ついたよ・・・・」

夜も明ける時間になって、彼女は眠りに入った。

俺は、心もカラッポになって眠ることもできなかった。



日が明け、彼女は目を覚し、

彼女が言った。

「別れる?・・・・・」

声も出さずに涙を流していた。

「別れないよ。俺まだすごい好きなままやから。」

「・・・・・・・・・私、誰とも付き合えないよ・・・・・」

「そんなこと言わんとってくれ。」

「・・・・・・・・今日はひとりにさせて。」

俺は家を出て行った。

そしてメールを送った。

「俺は、声も出さずに涙を流してるのを見て、

心に深い傷を負わせてしまったことに気づいた。

今は、とても会える気分じゃないとおもうから、

しばらくそっとしておこうと思う。

落ち着いたら、連絡して。ごめんな。」




それから3日ほどたって、メールが来た。


「CD返さないとね、明日は仕事やから会えないけど

時間あったら、取って帰ってね。」




次の日、彼女の家に取りに行った。

置いてあったCDの横に、紙袋があった。

それを見て・・・・・・・・胸が苦しくなった。

俺の服が入っていた。

まさかと思って、

俺の服が入ってあった棚を見た

・・・・・・カラッポになっていた。


・・・・・・・・・彼女の気持ちを戻す事はできなかった。

今、彼女の部屋にひとりでいる空間がツラすぎて、

涙が込上げてきた。


しばらく彼女の部屋で考えた・・・・・・・・・・

2時間ほど経っていた。

俺は、彼女の部屋にあった自分のものを

すべて持って帰ることにした。


最後に手紙を残した。

「CDの横にあった袋見て、胸が苦しくなりました。

最近いろいろあって上手くいかなかったな。

ほんまは、会ってお別れしたかった。

この1年半は、今までで一番楽しい時間やったよ。

飽きやすい俺が、こんなに一途になってたってこと

自分でも驚いてる。

これから先、こんな好きになれることあるのか心配やわ。

今までずっと隣にいてくれてありがとう。

幸せやった、ありがとう。」


そして合鍵をポストに入れて出て行った。





「彼女を世界一幸せにする」という

俺の目標は達成しないまま恋は幕を閉じた。





今までずっと一緒にいてくれた彼女

そして、今まで応援してくれてたみんなに感謝してます。 LIFE


男が書く恋愛日記を応援してくれたみなさんありがとうございました。 ←最後のクリックありがとうございます。

社会人になって

4月から社会人になりまして、やっぱり社会人は忙しいですねぇ~・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

そうそう!入社する前の不安だった彼女との今後ですが。

勤務地が家から電車で1時間ほどのところになりまして、

距離の壁ができるのでは?という悩みは解消です(-^□^-)

よかったです(=⌒▽⌒=)


勤務地が決まって初出勤の日

先輩と一緒に昼飯を食べに行った。

先輩とは10歳以上離れているが

ノリはかなり若い◎

「life君は彼女おんの?」


「あっ、はい!います!」


「近くにおるの?」


「そうですね!勤務地が家から通えるところに

決まったので。よかったです(*⌒∇⌒*)」


「おい~なんで自分だけ幸せやねん~!!

なんでやぁ~?( ̄∩ ̄#」

「俺なんかなぁ、当時、入社してそっこう遠くに飛ばされて

、彼女と離れてもうて、別れてもてんぞ~!

なんで自分だけ上手い事なってんねん(  ̄っ ̄)」


「そう言われましても。。(^▽^;)」


「まあ、仲良くしてくれ◎」


「はい。ありがとうございます!」


食べ終わって会社にもどるとき


「最初やから仕事めっちゃ戸惑うやろ?」


「そうですねぇ、電話の対応も相手の言葉が

聞き取れず、何回も聞き返したら相手の方も

機嫌悪くなること多いですからねぇ(-。-;)」


「それあるわな!俺らでも聞き取れへん人おるし

、怒ってくる人おるから、気にせんでええで!

そんなんほっといたらええねん(笑)」

「あと意地悪い事言うてくる先輩とかもおるかもしれんけど

気にせんでええからな!そんなんほっといたらええねん(笑)」


「はい!わかりました(^∇^)」


「自分は、ハキハキしてるし、大丈夫や!営業マンや!!」


「ありがとうございます!頑張ります!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」


かなり楽しいイイ先輩だった!

イイ先輩がいてほんまに良かった◎



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手作りお弁当

彼女は、もう仕事が始まっていて、

昼食で食べるのに、お弁当を作って

持って行く

この間、彼女が俺の分のお弁当も

作ってくれた

それを家に持って帰って、

おじいちゃんとおばあちゃんの前で食べていると、

おじいちゃんが、ニヤニヤ笑みを浮かべながら、

「ほぉ~ええなぁ。愛妻弁当かぁ~」

「まだ結婚してないけどね(^^;)」

「そっか、おいしそうやなぁ~」

すると、おばあちゃんが

「それはお弁当?!」

えっ?!何の確認??

と思いながら

「うん、彼女の手作り弁当やで」

すると

「あっ!最近そんなん売ってんの?!」

とんでもない解釈をされた( ̄口 ̄;)

そんな「彼女手作りお弁当」ってのがコンビニに並んでたら

怖いだろ。。その前に「彼女手作り」の意味がわからんわ。

誰の彼女やねん(笑)

「彼女が作ってくれてん☆彼女も会社にお弁当

持って行ってるから、一緒に作ってくれたんよ」

「そうなんや~それは嬉しいなぁ。

そっか、彼女仕事やから、なかなか遊んでもらえへんのやなぁ?」

「遊んでもらえへんて、、まあ忙しいみたいやから。」

おじいちゃんが、からかい気味で

「うぉ~~~さ~みしいなぁ~♪」

とリズミカルに言ってきた。

なんで寂しさをリズミカルに表現するねんと思いながらも、

かなりウケてしまった



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彼女とのこれから

もう大学生活も終わり、就職が迫って来ている

彼女は一昨日から、もう研修が始まっているので、

だからこれから会えるのは、週2回なってしまう。

今まで、ほとんど毎日一緒に居たから、なんか

寂しくなってしまう


4月になると俺も働き始める。そうなると、ひとつ

大きな不安がやっぱりでてきてしまう。

「職業柄、彼女は土日が忙しくて、逆に

俺は、土日が休みという状況になってしまうこと。」

それにプラス全国勤務なので、いつどこに飛ばされるか分からない。

とりあえず彼女は、近くに配属されたのだが、俺の方は、まだ決まっていない。

休みも合わないし、遠距離になってしまう可能性も十分ある。


近くに配属される事を願うしかない。

そうなれば、俺は少しでも時間があれば

疲れなど気にせず、彼女に会いに行くし。

彼女もそうしてくれると思う。


問題は、これで遠距離になったら、どうなるんやろって

正直かなり不安になる。

働くということで、時間と距離の壁が、ふたりの間に立ちはだかる

複雑な気持ち。でもこれって俺らだけじゃないもんね、

たくさんのカップルに起こることやから。


絶対こんな壁で、ふたりが離れていくような事にはしない!

考えれば、いい方法がきっと見つかって、幸せは続くはずや


「不可能だと思わない限り、人間は決して敗北しない。」

【デール・カーネギーの名言】




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彼女と卒業式でワイワイ

大学の卒業式があった☆

卒業式での会食パーティーでは、

みんなが食べたり飲んだりしながら、

記念写真を撮りつつワイワイ騒いでいた☆

彼女とは、同じゼミなので、ずっと一緒にいた。

俺らよりかなり年上の中国留学生Tさんがいる。

知的な大人の雰囲気に、時より見せる笑顔がこれまた

憎い(笑)そんなTさんは、彼女のお気に入りだ!

ずっと「Tさん☆きゃぁ~Tさん(≧∀≦)」って感じだ。

「Tさんは、素敵やわぁ~大人やわ~☆」

「俺も大人やん!」

「違うっ!!おっちゃんとは違うっ!!一緒にせんとって( ̄з ̄)」

と言われた。

Tさんがラーメンを食べていて

「これおいしいよ!」と言ったので

俺も食べてみた。

正直んー、、あんまりだった。
彼女にも食べさせてあげた。微妙な表情をしたので

「あんまり?やんなぁ。」と言うと

「うん、うぅん!美味しい!」

「美味しい?!」

「うん!Tさんが美味しいって言うてるねんから、おいしいのっ!!」

そこで彼女の友だちが「それ美味しくないやろぅ?」と口を挟んだ。

それに対しても「美味しいのっ!Tさんが美味しいって言ってるから美味しいのっ!」

言って揺るがなかった。

どんな影響力があるねん!Tさんは、あんたの教祖かい?!と思った(笑)

すごい楽しい卒業式だった☆



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もうすぐホワイトデ~

もうすぐホワイトデー☆

バレンタインデーに彼女からもらったのは

「GODIVA」のチョコレート

俺は

「ゴ・・ディ・・・・バ・・??(・_・)」っと言うと

「えっ!!ゴディバ知らんの?!」

「うん、聞いた事ない。。」

「こんな子に食べられるのイヤ~~~~~ッ!∑( ̄口 ̄)」

と言われてしまった(笑)


言われただけに止まらず、

「lifeゴディバを知らんかった~!?」

彼女の友だちにも即報告されてしまった(笑)

すると「もう~~~ダメやな~lifeは(ー_ー;)」と言われた。


「ゴディバを知らない男はダメ男らしい」

電車男で言う「ヴェノア」の紅茶を知らないのと

似ていると思った。

つまり俺はダメ男か・・・・・ほっとけ!!(笑)

彼女に何をあげようか色々考えているところ

・・・今日ゆっくり考えて明日買いに行こう☆


「GODIVA」


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一日遅れの1年記念日のお祝い☆

彼女が「もうlife!!こんな画像載っけたら、知ってる人が見たら

バレルからやめて~!!」って怒られたので、

プレゼント画像は削除しました。。すいません。


去年の12月25日は、

1年記念日&クリスマスという事で

彼女とプレゼント交換をした

俺は彼女にプレゼントしたのは

彼女が大好きな「ピンキー&ダイアン」

のハンドバックをプレゼントした☆

「マリーのパズル」は彼女が好きそうだったので

完成させて額に入れてプレゼントしました☆

あとはちょっとした小物をプレゼントしました。


彼女から貰ったプレゼントは

ネックレスです!これは後々みんなから

いいね☆と言われました。おまけに大学の

ゼミの先生には

「それlife君が自分で選んで買ったんじゃないでしょ?」

「違いますよ。」と言うと

「そうだよねぇ、life君はそんなセンスいいもの選べないもんね。」

って言われた。。どういうことじゃい失礼な(笑)

あとニットを選んでプレゼントしてくれた♪

かなり気に入ってます


その夜はちょっとイイ感じのお店に

ステーキのコースを食べに行った

美味しかった☆

「たまにはこんなお店で食べるのもいいなぁ」って

言いながら、まったりと食事しました。


一日遅れちゃったけど、幸せな一日でした


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なんて事だ?!記念日が・・・

去年の一年記念日

なんとバイトの休みが取れなかった

どんなにお願いしても無理って言われて、

彼女が友だちの誕生日パーティ

で飲んでいるときに途中から行き

ほろ酔いの彼女にそのことを伝えると、

「もう!!なんでよ?!」

とちょいと怒りながら

「life最悪じゃな~い。何がバイトじゃ~」

とみんなに言いまわっている。

「life最悪~」

「ほんま最悪~1年やのに

Tちゃんかわいそう~」

と完全にできあがった

友だちからも責められた。

ということで24日の記念日

は、仕方なく会えなくなり

25日に祝うことになった



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彼女からのプレゼント

ルミナリエから帰ってきた☆

「楽しかった~☆」

「life~(^▽^)」

「何?」

「これ!誕生日おめでとう☆★☆

「お~ありがとう!プレゼントうれしいわ」

「開けてみて♪」

開けてみた

「あっ!ペアリング!!(^○^)」

「ありがとう☆やっとちゃんとしたペアリングが

つけれる♪うれいしわ~」

ちゃんとしたペアリングをつけるのが初めてだった

付き合い始めた最初は

おそろいのリングとネックレスだった

でも、俺がリングを落として無くしてしまった↓

俺がペアリングをプレゼントした

でも、彼女の指にリングがフィットするのは

中指だった(^▽^;)

そんなわけで初めてだ。

「めっちゃうれしい!大事にするわ」

「うん、無くさんとってよ♪」

「絶対無くさへん☆Tちゃんから

プレゼントもらうの初めてやし☆」

「えぇ~(=_=)いつも私をあげてるやんかぁ(笑)

「(^皿^)」

「なに笑ってるんよっ!もう!( ̄з ̄)」

「いや、ニヤてるねん」

「やらしい~~~~この人嫌ぁ~

ってな感じで俺の誕生日を祝ってくれた☆

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ルミナリエ

去年の12月 

俺の誕生日を彼女が祝ってくれた☆

彼女と「ルミナリエ」に行った。

「俺ルミナリエ行くの初めてや。」

「えっ?神戸人やのに!!」

「いや~俺が独りで行ってもサブイやん」

「わかるわ」

「何がわかるねん?!( ̄○ ̄;)」

などと言いながら

初じめてのルミナリエに行った。

「おぉ~~~ええやんかぁ!!」

「喜ぶと思った☆」

「よし!」

毎度おなじみ携帯を取り出して

パシャパシャ

すごいキレイだった。

こんな良いものを今まで見に

行かなかったなんてと思うほどだった。

メイン広場の周辺に並んでいる

屋台で「たこ焼き」と「甘酒」を

頼みイスに座り待ったり気分にひたった

「ふ~幸せな誕生日」

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