神戸スイーツハーバー
つづきが遅くなりまして、申し訳ないです。。(^^;)
スーツハーバーでケーキを食べに入った。
たくさんのお店があって、さらにケーキの数は
かなりの数、その中で彼女が選んだのが
「ラブラブパラダイス」
このスイーツを頼むとき
少し恥ずかしかった。
「ラブラブパラダイス・・・ひとつ。」
少し声が小さめになってしまった。
店員のおじさんニタッっとして
「はい!ラブラブパラダイスひとつねっ!!」
お~そんな声大きめに出さんでも、恥ずかしいやん。
彼女が「このケーキ犬の形やぁ」って言うと
店員のおじさん
「ワンちゃんもあるよっ!!」
だから、そんな声大きめに出さんでも(笑)
ケーキを持って、席に移動しようとしたとき
店員のおじさん
「ちょっと待ってっ!これ書き!」
短冊をくれた☆
俺が選んだのは
「フルーツタルト」
そして食べる前に
ケーキを食べる前の習慣
彼女はデジカメを取り出し
俺は携帯を取り出し
ケーキ撮影開始!
ふたりとも写真を撮るのに夢中
満足できる写真が取れるまで
食べようとしない。
それから「いただきます♪」
おいしい~~~~!!(^~^)
食べた後
彼女がチラシを見て
「ラブラブパラダイスに入ってた2つのハート型のクッキー
ふたりのためについてたんや~2つとも食べちゃった。。(^^;)」
そして
短冊に願いを書いて笹につるして出て行った。
いろんな人が書いた短冊☆
昨日、7月7日七夕
俺は彼女と神戸のハーバーランドに
遊びに行っていた☆
まず最初にスイーツハーバーにケーキを食べに行った(^~^)
スイーツハーバーの入り口に
七夕なので笹がありたくさんの短冊がつけられてあった
なかなか人が書いた短冊を読んでみるのはおもしろい!
「スイーツハーバーよりも甘いカップルでいられますよーに☆」
「これ素敵~♪(^▽^)」と彼女がかなり気に入っていた!
「レポートが出せますよーに」
おいおい!どんな願い事しとんねん!ちょっと君もっとロマンをもて!(笑)
「転職が上手く行きますように」
「就職先が見つかりますように」
あ~つらいなぁ~・・・上手くいくことを願いますよ。
小さな子どもが書いた
「ケーキやさんになれますように」
「お花やさんになれますように」
かわいらしいなぁ☆きっと叶うよ☆この子どもたちが十数年後に
「玉の輿にのれますように」とか短冊に書いてないことを俺は願うよ(笑)
「地球が自然いっぱいの環境なりますように」
どんな方が書かれたのかすばらしい!自分のことよりも地球のことを願っている。
これを見た後の
「宝くじが当たりますように」
が心なしか叶わないように思えた(笑)
こうして色んな短冊を見た後、ケーキを食べに中に入っていった
つづく
彼女の小さな努力に感動☆
最近彼女が大好きだったアイスやポテトチップなどなど
お菓子を食べるのを控えるようになった。
俺が「アイス食べてもいいで」って言ってても
「いいや、食べない。残ってるの全部lifeが食べて」
と言って食べない。
毎日のように食べていたアイスやポテチを急にナゼ?
確かに毎日のように食べてたときは、
「そんな食べてたら体に悪いからやめて」と言った事もあった。
しかし、「これ無くなったら私死んじゃう!だから嫌~っ(´д`)」
など言い全く聞いてくれなかった(笑)
最近、みんなから「Tちゃんワガママやわぁ」とか、
「やさしいからって彼氏にワガママばっかり言うたらあかんで」
とか言われるらしい
それが効いてるみたいだ。
「今まで好きやったもんを急に食べなくなったらストレスなるから
ちょっとくらい食べてもいいねんで。」と言ってから
少しは買って食べてるみたいだけど、
以前と比べたら、すごい減った。部屋にお菓子がないときもある。
彼女はお菓子の誘惑に負けずにがんばっている☆
ちょっとした努力やけど、
俺は彼女の頑張ってる姿に感動してます(T0T)
↑彼女の頑張りに感動したっ!
このクリックが彼女の励みになります(本当か?!)
妹からのお祝い☆
おととい6ヶ月のお祝いに
妹から「ふたりに☆」と言って
プレゼントと手紙をもらったので
昨日一緒にプレゼントと手紙を開けた(^▽^)
少し大きめの封筒の中には
封筒が2つ俺宛と彼女宛
彼女の封筒にはリラックマの絵が貼られていて
俺の封筒を見てみると
やっぱりキイロイトリの絵が貼られていた(^^;)
中の手紙を取り出してそれぞれ読む
ふと彼女の手紙に目をやる
ひと目見て思った。
「あれ?????なんか・・・違う??」
彼女のは色ペンなどを使ってカラフルで
心を込めた字で書いてある。
俺のは・・・・・・・・・・黒字!黒のみ!なんて質素なんだ。。
心なしか、やや雑(笑)ああ、無情~(笑)
「まあ、あいつらしいや☆」
手紙は気持ちさと思いながら、読み始める
書き始め
「6ヶ月おめでとう☆正直、こんなに続くとは思わなかった。」
「お、おい!なんて書き出しだ( ̄○ ̄;)」
横から彼女がのぞく
「うん!私も思ってなかった( ̄▽ ̄)」
「おおおおお、おい!」ああ無情~(笑)
こんなことを言いつつも
手紙をくれ、祝いの言葉を手紙にしてくれたことが
嬉しかった☆ありがとう!
そしてプレゼントをあける☆
2つあるみたいで
ひとつは紙で包まれていた
それから開ける
おぉ~リラックマとコリラックマのぬいぐるみだ☆
彼女大喜び!!
「わぁ~~~~~うれしいぃ~~~~~☆(^▽^)」
かなりの喜びようだった☆
これは、かわいいぞ~妹ありがとう(^^)
そしてもうひとつのほうは、
箱に入っていた。
開けてみる。
ペアのグラスだ☆
こっちもリラックマだ!
「いやぁん!かわいい~~~~~☆」
彼女大喜び☆ご機嫌!ご機嫌!
仲良く大切に使います☆ありがとう妹よ(^0^)
↓6ヶ月お祝いとしてクリックしてくれたら嬉しいです☆ああ図々しい(笑)
私「緑」嫌い!
またしても俺は彼女の機嫌を損ねることをしてしまった。
大学で講義を受けるために教室へ向かう。
彼女もその講義を受けているので一緒に受ける。
教室に入って彼女を見つけた。
「よう!」
いつもなら笑顔になる彼女が・・・心なしか曇りがち
あれ?これは少し機嫌が悪いかも・・・・・と思いながら彼女の横に座る
「今日は、緑やね。。。メガネやし(==)」
俺は、しばしばファッションを注意されることがある(^^;)
「う、うん。。。」
彼女は、配られたプリントに俺に向けたメッセージを書く
「今日は、一人で帰る。」
俺はメッセージに返す
「え!!なんでよ?!」
彼女の返したメッセージは、
「手抜きファッションやから。しかも私緑嫌いやし。パンツとの組み合わせ悪いし
なんか木みたい!!一人で帰る。」
俺はとっさに
「俺もこの緑のTシャツ嫌いやし!」
この返しに無表情だった彼女は、一瞬笑いそうになり
「嘘付け!じゃあ着てくるな!」
その後も、
「この後、ご飯食べに行こう」って言っても
「そんなファッションの人とは行きたくありません。」と言われたり
なかなか機嫌が直らない。
講義そっちのけで
必死に誤ってなんとか許してくれた。
大学が終わって
彼女の家で夕飯を食べるときも
彼女が枝豆を出してきて
「ほら、仲間仲間!やあ親分~~~!!」などなどと
この緑をネタに一日イジられた( ̄○ ̄;)
まあ、消えてしまうかも分からん!
昨日、バイトに行ったら、
久々にパートのおばちゃんUさんに出会った。
出会った瞬間
「あ~珍しいっ!あんた見るの化石見るくらい久しぶりやわ!」
おー!どんな表現や∑( ̄口 ̄)さすがUさん(笑)
「あー、ほんま久しぶりですねぇ。今日から週3回になりましたんで。土曜日も
出勤です。」
「あ~じゃああんた就職決まったいうことやな!じゃあ週4出勤せなあかんわ!
もともと週4日やったろ?」
「いや、まだ決まってないですけど、決まりそうかな??ってところなんで週3回
なんです。」
「なんや決まってないんかいな?中途半端なことしたらあかんわ!決まってないんなら週2回、決まったんなら週4回!わかった?あんたそれは中途半端!」
「中途半端って(^^;)分かったって言われましても(笑)」
僕にはぜんぜん分かりません。
「あんたどういうとこ決まりそうなん??」
「一応、情報関係の方にまだ小さな会社なんですけど。大きくなるのを期待して」
「そうやな、それやったら一生懸命頑張らなあかんな!大きくなるかもわからん
・・・・・まあ、消えてしまうかも分からん!」
えっ・・・・・消えるって、頑張ってる若者になんてことを( ̄口 ̄;)
「そんな消えるかも分からんとか言わんとってくださいよ~( ̄▽ ̄;)」
「そりゃ、わからんやないの~(笑)」
「そうですけど(^^;)」
久々会ってなんてことを言うんだ、、( ̄○ ̄;)
↑クリックありがとうございます☆
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急上昇中です☆これからもがんばりますので応援よろしくお願い致します。
はいはい、おっちゃん!
おととい
彼女がカレーを作ってくれたので
それを食べに彼女の家に行った☆
「お~おいしそうやん(^▽^)」
「うふっ♪」
「いただきまーす☆」
パクッ!!
「うんうん、おいしい~!(^~^)」
「よかったぁ~うれしい~♪」
ありがとうの気持ちでチュッとしようと思って
顔を近づけたとき
「嫌!!(><)」
「なんでよ?!」
と言って構わずキスしようとする
「い~~~~や~~~~!!」
と言って逃げていく
「ん~~~??なんでよ?!(><)」
「クサイ!!」
「そんな体臭クサないわ!・・・今日、汗臭いか?」
「ちがうわ(笑)カレー臭いの!あ~↓デリカシーない
、そいうとこおっちゃんやわぁ↓あ~あ、おっちゃん。」
「なんでもおっちゃんに繋げるなや(笑)」
「はいはい、おっちゃん!」
「くぅ~~~~( ̄。 ̄;)」
リラックマ取ったるわ☆
おとといのデートで
ゲームセンターに行ったとき
UFOキャッチャーで
「リラックマ」のぬいぐるみがあった☆
前々から今度リラックマ取ってね
って言われ続けてきたので
「よし、俺がリラックマ取ったるわ(^^)」
「わーい☆(^▽^)/」
UFOキャッチャーは小さいときに結構
ハマっていたのでちょいと自信はあった。
狙ったのは、カバンに付けるくらいの
小さめのぬいぐるみ☆
山積みにしているから何度かやったら
何個か転がって落ちてくるだろうと思った☆
チャレンジ!!
1回目・・・・2回目・・・・・落ちそうで落ちない(^^;)
3回目にチャレンジしようとしたとき
「今度は私がやるぅ~~~~~!!」
ゲーム全般が苦手な彼女の突然の参戦
さあ、がんばれ~・・・・・・・・・・・・・・・ドキドキ・・・・・・・
あっ!おっ!!・・・・・・・・・・・・・キイロイトリをガッチリつかんでる~
転げ落としてじゃなくて、つかんで取ってる~∑( ̄口 ̄)
「わーい☆取れた~~~~(*^▽^*)」
「おぉ!やるな~☆」
「よし!リラックマと白いクマは、俺が取ったるわな☆」
「うん♪その2つ取れたら3匹そろう~」
1回目・・・・・2回目・・・・・白いクマ落ちそうやのに・・・悔しい
3回目にチャレンジしようとしたとき
「私やりたい~~!!」
「おう☆どうぞ~~☆」
今度は、どうかなぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コロコロコロ
おぉ~~~~∑( ̄口 ̄)・・・・・・・・・2つ落ちた!!
白いクマとリラックマだ☆
「わーい☆また取れた~~♪うれしい3匹そろった(´▽`)」
「すばらしい☆」
その後、他のリラックマに挑戦したのだが・・・・・
この日、俺は一つも取ってあげることは出来なかった(汗)
「はい!白いクマあげる~♪」
反対に彼女から白いクマをもらってしまったf(^^;)
「今度は、大きいの取ってね☆」
「お、おう(^^;)」
今度は、なんとしても取ってあげたい!!
限られた時間デート
今日は、彼女とデートをした☆
いつもといつもと違ったデート
お互い電車で待ち合わせ場所へと向かう
もうすぐ付き合って半年になるけど、
帰る時間を気にしたデートは、ほとんどしたことなかった。
こんなこと言ったら、
みんなに怒られるかもしれないが、
いつも車なので、時間を気にしない
電車の時間もバスの時間も気にしないで帰れる。
でも今日は、あえて車は使わない
これがまた新鮮だと思ったから。
彼女は家に帰るのに
バスも利用する
最終バスは、10時過ぎだ
だからそのバスに乗るために
ここを9時過ぎには出る。
この限られた時間で色んな思い出をつくる。
デートの内容も
おもいっきり定番
「昼食をとって、カラオケに行って、ゲームセンターで遊んだり、
プリクラを撮ったり、夕食を食べて、展望台で夜景を眺めたり。」
夕食を食べているときに知らず知らずに8時半になっていた
あと30分しかない。なんとしても夜景を見せたい!
展望台まで15分くらい、店を出て
少し早歩きで向かっていった。
デートでこんな時間に追われたこと・・・ない。
なんとか夜景を見せることができた☆
そして展望台から出ると、もう9時になっていた
「もう、帰らなあかんなぁ。」
「そうやねぇ。」
「今日は、なんか新鮮なデートやったな☆」
「今度は、こんな感じで買い物しょうね☆」
「そうやな☆」
と話しながら、彼女を駅まで送って行った。
「バイバイ」と言って、改札から入って歩いて行く彼女を見て
俺は、「もう帰っちゃうんやね」みたいな気持ちになった
こんな気持ちになったこともなかった気がする。
いつも俺が帰っていくほうだからだなと思う。
いつも「時間を気にしないで一緒にいたいだけいれる」
と、時間を気にしていなかった分
今日は、彼女と一緒にいれる時間の大切さみたいなものが
分かった気がする。