~男が書く恋愛日記~彼女を幸せに☆楽しい日々に☆ -5ページ目

神戸スイーツハーバー

つづきが遅くなりまして、申し訳ないです。。(^^;)

スーツハーバーでケーキを食べに入った。

たくさんのお店があって、さらにケーキの数は

かなりの数、その中で彼女が選んだのが

「ラブラブパラダイス」

このスイーツを頼むとき

少し恥ずかしかった。

「ラブラブパラダイス・・・ひとつ。」

少し声が小さめになってしまった。

店員のおじさんニタッっとして

「はい!ラブラブパラダイスひとつねっ!!」

お~そんな声大きめに出さんでも、恥ずかしいやん。

彼女が「このケーキ犬の形やぁ」って言うと

店員のおじさん

「ワンちゃんもあるよっ!!」

だから、そんな声大きめに出さんでも(笑)

ケーキを持って、席に移動しようとしたとき

店員のおじさん

「ちょっと待ってっ!これ書き!」

短冊をくれた☆

俺が選んだのは

「フルーツタルト」

そして食べる前に

ケーキを食べる前の習慣

彼女はデジカメを取り出し

俺は携帯を取り出し

ケーキ撮影開始!

ふたりとも写真を撮るのに夢中

満足できる写真が取れるまで

食べようとしない。

それから「いただきます♪」

おいしい~~~~!!(^~^)

食べた後

彼女がチラシを見て

「ラブラブパラダイスに入ってた2つのハート型のクッキー

ふたりのためについてたんや~2つとも食べちゃった。。(^^;)」

そして

短冊に願いを書いて笹につるして出て行った。



いろんな人が書いた短冊☆

昨日、7月7日七夕

俺は彼女と神戸のハーバーランドに

遊びに行っていた☆

まず最初にスイーツハーバーにケーキを食べに行った(^~^)

スイーツハーバーの入り口に

七夕なので笹がありたくさんの短冊がつけられてあった

なかなか人が書いた短冊を読んでみるのはおもしろい!


「スイーツハーバーよりも甘いカップルでいられますよーに☆」

「これ素敵~♪(^▽^)」と彼女がかなり気に入っていた!


「レポートが出せますよーに」

おいおい!どんな願い事しとんねん!ちょっと君もっとロマンをもて!(笑)


「転職が上手く行きますように」

「就職先が見つかりますように」

あ~つらいなぁ~・・・上手くいくことを願いますよ。


小さな子どもが書いた

「ケーキやさんになれますように」

「お花やさんになれますように」

かわいらしいなぁ☆きっと叶うよ☆この子どもたちが十数年後に

「玉の輿にのれますように」とか短冊に書いてないことを俺は願うよ(笑)


「地球が自然いっぱいの環境なりますように」

どんな方が書かれたのかすばらしい!自分のことよりも地球のことを願っている


これを見た後の

「宝くじが当たりますように」

が心なしか叶わないように思えた(笑)


こうして色んな短冊を見た後、ケーキを食べに中に入っていった


つづく


彼女の小さな努力に感動☆

最近彼女が大好きだったアイスやポテトチップなどなど

お菓子を食べるのを控えるようになった。

俺が「アイス食べてもいいで」って言ってても

「いいや、食べない。残ってるの全部lifeが食べて」

と言って食べない。

毎日のように食べていたアイスやポテチを急にナゼ?

確かに毎日のように食べてたときは、

「そんな食べてたら体に悪いからやめて」と言った事もあった。

しかし、「これ無くなったら私死んじゃう!だから嫌~っ(´д`)」

など言い全く聞いてくれなかった(笑)

最近、みんなから「Tちゃんワガママやわぁ」とか、

「やさしいからって彼氏にワガママばっかり言うたらあかんで」

とか言われるらしい

それが効いてるみたいだ。

「今まで好きやったもんを急に食べなくなったらストレスなるから

ちょっとくらい食べてもいいねんで。」と言ってから

少しは買って食べてるみたいだけど、

以前と比べたら、すごい減った。部屋にお菓子がないときもある。

彼女はお菓子の誘惑に負けずにがんばっている☆

ちょっとした努力やけど、

俺は彼女の頑張ってる姿に感動してます(T0T)



↑彼女の頑張りに感動したっ!

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妹からのお祝い☆

おととい6ヶ月のお祝いに

妹から「ふたりに☆」と言って

プレゼントと手紙をもらったので

昨日一緒にプレゼントと手紙を開けた(^▽^)

少し大きめの封筒の中には

封筒が2つ俺宛と彼女宛

彼女の封筒にはリラックマの絵が貼られていて

俺の封筒を見てみると

やっぱりキイロイトリの絵が貼られていた(^^;)

中の手紙を取り出してそれぞれ読む

ふと彼女の手紙に目をやる

ひと目見て思った。

「あれ?????なんか・・・違う??」

彼女のは色ペンなどを使ってカラフルで

心を込めた字で書いてある。

俺のは・・・・・・・・・・黒字!黒のみ!なんて質素なんだ。。

心なしか、やや雑(笑)ああ、無情~(笑)

「まあ、あいつらしいや☆」

手紙は気持ちさと思いながら、読み始める

書き始め

「6ヶ月おめでとう☆正直、こんなに続くとは思わなかった。」

「お、おい!なんて書き出しだ( ̄○ ̄;)」

横から彼女がのぞく

「うん!私も思ってなかった( ̄▽ ̄)」

「おおおおお、おい!」ああ無情~(笑)

こんなことを言いつつも

手紙をくれ、祝いの言葉を手紙にしてくれたことが

嬉しかった☆ありがとう!

そしてプレゼントをあける☆

2つあるみたいで

ひとつは紙で包まれていた

それから開ける

おぉ~リラックマとコリラックマのぬいぐるみだ☆

彼女大喜び!!

「わぁ~~~~~うれしいぃ~~~~~☆(^▽^)」

かなりの喜びようだった☆

これは、かわいいぞ~妹ありがとう(^^)

 

そしてもうひとつのほうは、

箱に入っていた。

開けてみる。

ペアのグラスだ☆

こっちもリラックマだ!

「いやぁん!かわいい~~~~~☆」

彼女大喜び☆ご機嫌!ご機嫌!

仲良く大切に使います☆ありがとう妹よ(^0^)


↓6ヶ月お祝いとしてクリックしてくれたら嬉しいです☆ああ図々しい(笑)

今日で付き合って6ヶ月☆

今日、6月24日で半年経ちました☆

半年ってあっという間やったなぁって感じです(^▽^)

最近は、すごく安定してる感じで大きなケンカもなく

楽しい日々を過ごしています☆

6ヶ月記念にペアリングを一緒に選んで付けよう

(前回彼女の指のサイズを間違えるというミスがあって、

そのリングは彼女の中指に(^^;))

と思っていたのですが、

彼女の提案で、彼女の男性との付き合い期間の新記録

(7月30日)を達成したときに選びに行くことになりました☆

これからも彼女を幸せにするために一生懸命頑張っていきますので

どうかこれからも皆さん見守っていてくださいね(^~^)



私「緑」嫌い!

またしても俺は彼女の機嫌を損ねることをしてしまった。

大学で講義を受けるために教室へ向かう。

彼女もその講義を受けているので一緒に受ける。

教室に入って彼女を見つけた。

「よう!」

いつもなら笑顔になる彼女が・・・心なしか曇りがち

あれ?これは少し機嫌が悪いかも・・・・・と思いながら彼女の横に座る

「今日は、緑やね。。。メガネやし(==)」

俺は、しばしばファッションを注意されることがある(^^;)

「う、うん。。。」

彼女は、配られたプリントに俺に向けたメッセージを書く

「今日は、一人で帰る。」

俺はメッセージに返す

「え!!なんでよ?!」

彼女の返したメッセージは、

「手抜きファッションやから。しかも私緑嫌いやし。パンツとの組み合わせ悪いし

なんか木みたい!!一人で帰る。」

俺はとっさに

「俺もこの緑のTシャツ嫌いやし!」

この返しに無表情だった彼女は、一瞬笑いそうになり

「嘘付け!じゃあ着てくるな!」

その後も、

「この後、ご飯食べに行こう」って言っても

「そんなファッションの人とは行きたくありません。」と言われたり

なかなか機嫌が直らない。

講義そっちのけで

必死に誤ってなんとか許してくれた。

大学が終わって

彼女の家で夕飯を食べるときも

彼女が枝豆を出してきて

「ほら、仲間仲間!やあ親分~~~!!」などなどと

この緑をネタに一日イジられた( ̄○ ̄;)




まあ、消えてしまうかも分からん!

昨日、バイトに行ったら、

久々にパートのおばちゃんUさんに出会った。

出会った瞬間

「あ~珍しいっ!あんた見るの化石見るくらい久しぶりやわ!」

おー!どんな表現や∑( ̄口 ̄)さすがUさん(笑)

「あー、ほんま久しぶりですねぇ。今日から週3回になりましたんで。土曜日も

出勤です。」

「あ~じゃああんた就職決まったいうことやな!じゃあ週4出勤せなあかんわ!

もともと週4日やったろ?」

「いや、まだ決まってないですけど、決まりそうかな??ってところなんで週3回

なんです。」

「なんや決まってないんかいな?中途半端なことしたらあかんわ!決まってないんなら週2回、決まったんなら週4回!わかった?あんたそれは中途半端!」

「中途半端って(^^;)分かったって言われましても(笑)」

僕にはぜんぜん分かりません。

「あんたどういうとこ決まりそうなん??」

「一応、情報関係の方にまだ小さな会社なんですけど。大きくなるのを期待して」

「そうやな、それやったら一生懸命頑張らなあかんな!大きくなるかもわからん

・・・・・まあ、消えてしまうかも分からん!」

えっ・・・・・消えるって、頑張ってる若者になんてことを( ̄口 ̄;)

「そんな消えるかも分からんとか言わんとってくださいよ~( ̄▽ ̄;)」

「そりゃ、わからんやないの~(笑)」

「そうですけど(^^;)」

久々会ってなんてことを言うんだ、、( ̄○ ̄;)



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急上昇中です☆これからもがんばりますので応援よろしくお願い致します。

はいはい、おっちゃん!

おととい

彼女がカレーを作ってくれたので

それを食べに彼女の家に行った☆

「お~おいしそうやん(^▽^)」

「うふっ♪」

「いただきまーす☆」

パクッ!!

「うんうん、おいしい~!(^~^)」

「よかったぁ~うれしい~♪」

ありがとうの気持ちでチュッとしようと思って

顔を近づけたとき

「嫌!!(><)」

「なんでよ?!」

と言って構わずキスしようとする

「い~~~~や~~~~!!」

と言って逃げていく

「ん~~~??なんでよ?!(><)」

「クサイ!!」

「そんな体臭クサないわ!・・・今日、汗臭いか?」

「ちがうわ(笑)カレー臭いの!あ~↓デリカシーない

、そいうとこおっちゃんやわぁ↓あ~あ、おっちゃん。」

「なんでもおっちゃんに繋げるなや(笑)」

「はいはい、おっちゃん!」

「くぅ~~~~( ̄。 ̄;)」


リラックマ取ったるわ☆

おとといのデートで

ゲームセンターに行ったとき

UFOキャッチャーで

「リラックマ」のぬいぐるみがあった☆

前々から今度リラックマ取ってね

って言われ続けてきたので

「よし、俺がリラックマ取ったるわ(^^)」

「わーい☆(^▽^)/」

UFOキャッチャーは小さいときに結構

ハマっていたのでちょいと自信はあった。

狙ったのは、カバンに付けるくらいの

小さめのぬいぐるみ☆

山積みにしているから何度かやったら

何個か転がって落ちてくるだろうと思った☆

チャレンジ!!

1回目・・・・2回目・・・・・落ちそうで落ちない(^^;)

3回目にチャレンジしようとしたとき

「今度は私がやるぅ~~~~~!!」

ゲーム全般が苦手な彼女の突然の参戦

さあ、がんばれ~・・・・・・・・・・・・・・・ドキドキ・・・・・・・

あっ!おっ!!・・・・・・・・・・・・・キイロイトリをガッチリつかんでる~

転げ落としてじゃなくて、つかんで取ってる~∑( ̄口 ̄)

「わーい☆取れた~~~~(*^▽^*)」

「おぉ!やるな~☆」

「よし!リラックマと白いクマは、俺が取ったるわな☆」

「うん♪その2つ取れたら3匹そろう~」

1回目・・・・・2回目・・・・・白いクマ落ちそうやのに・・・悔しい

3回目にチャレンジしようとしたとき

「私やりたい~~!!」

「おう☆どうぞ~~☆」

今度は、どうかなぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コロコロコロ

おぉ~~~~∑( ̄口 ̄)・・・・・・・・・2つ落ちた!!

白いクマとリラックマだ☆

「わーい☆また取れた~~♪うれしい3匹そろった(´▽`)」

「すばらしい☆」

その後、他のリラックマに挑戦したのだが・・・・・

この日、俺は一つも取ってあげることは出来なかった(汗)

「はい!白いクマあげる~♪」

反対に彼女から白いクマをもらってしまったf(^^;)

「今度は、大きいの取ってね☆」

「お、おう(^^;)」

今度は、なんとしても取ってあげたい!!




限られた時間デート

今日は、彼女とデートをした☆

いつもといつもと違ったデート

お互い電車で待ち合わせ場所へと向かう

もうすぐ付き合って半年になるけど、

帰る時間を気にしたデートは、ほとんどしたことなかった。

こんなこと言ったら、

みんなに怒られるかもしれないが、

いつも車なので、時間を気にしない

電車の時間もバスの時間も気にしないで帰れる。

でも今日は、あえて車は使わない

これがまた新鮮だと思ったから。

彼女は家に帰るのに

バスも利用する

最終バスは、10時過ぎだ

だからそのバスに乗るために

ここを9時過ぎには出る。

この限られた時間で色んな思い出をつくる。

デートの内容も

おもいっきり定番

「昼食をとって、カラオケに行って、ゲームセンターで遊んだり、

プリクラを撮ったり、夕食を食べて、展望台で夜景を眺めたり。」

夕食を食べているときに知らず知らずに8時半になっていた

あと30分しかない。なんとしても夜景を見せたい!

展望台まで15分くらい、店を出て

少し早歩きで向かっていった。

デートでこんな時間に追われたこと・・・ない。

なんとか夜景を見せることができた☆

そして展望台から出ると、もう9時になっていた
「もう、帰らなあかんなぁ。」

「そうやねぇ。」

「今日は、なんか新鮮なデートやったな☆」

「今度は、こんな感じで買い物しょうね☆」

「そうやな☆」

と話しながら、彼女を駅まで送って行った。

「バイバイ」と言って、改札から入って歩いて行く彼女を見て

俺は、「もう帰っちゃうんやね」みたいな気持ちになった

こんな気持ちになったこともなかった気がする。

いつも俺が帰っていくほうだからだなと思う。

いつも「時間を気にしないで一緒にいたいだけいれる」

と、時間を気にしていなかった分

今日は、彼女と一緒にいれる時間の大切さみたいなものが

分かった気がする。