~男が書く恋愛日記~彼女を幸せに☆楽しい日々に☆ -3ページ目

彼女を友達に紹介2

俺と彼女と俺の友だちで飲みに行った。

こんな感じで友だちを紹介するのは、

初めてだったから少し照れくさかったf(^^;)

彼女は社交的な性格だから

友だちともすぐに

打ち解けれた感じだった(^▽^)

みんなほろ酔いでマッタリなったところで

店を出た。

ギターを持って来ていたK君

「K君歌ってや~!」

「緊張しいやからな~、歌えるかな」

「彼女も聞きたい言うてるから~☆」

「うん♪聞きたい~~~~」

「俺、女の子に言われたら弱いからなぁ」(笑)

といって少し人通りが少ないところにやってきた。

「やっぱり緊張するな。。酔いさめて来たし。

あー!ビールが欲しいなぁ。。」

「ビールあったら歌えるんやな?!よし!行ってくる」

俺はコンビニに走って買いに行ってきた☆

「よし!歌うか☆」

「・・・じゃあ今日はふたりのために歌いますよ」

歌声が静かになってきた夜の街に響いた。

感動した(T0T)

K君がいつかミュージシャンになって

K君の歌がみんなに届けられる日が

来ればいいな~そう願っています☆



↑いつも本当にありがとうございます☆

彼女を友達に紹介1

あの大きな別れの危機を乗り越えた

週末、俺の友だちに彼女を紹介した。


この友だちK君は、高校のときに仲良く

なった友だちで、高校では歌が上手くて

有名だった。今もミュージシャンを目指して

がんばっている。


彼女とのあの危機があった

少し前に久しぶりにK君にバッタリ会って

そのときに彼女の話もした☆

「life彼女は?」

「おるよ(^▽^)今日で8ヶ月やって

さっきまで一緒に遊んでた☆」

「仲良さそうやな~」

「うん!最近ケンカも結構あったけど

今はかなり仲良いで~今日もめッちゃ

楽しかったし」

そんな感じで色々と話をした

「今日は久しぶりに人の幸せな話が聞けて

ほんまよかったわ~☆

「俺もまた新しく恋愛する気になったわ(^~^)」

「今度紹介するわな(^^)」

「おう!楽しみにしてるで」

「歌も歌ってや?!」

「おう!もちろん歌ったるやん(笑)」

そんな感じだった


しかし

その会わせようとしていた前に

危機になってしまった・・・

K君にも相談にのってもらおうと

再びあった。

「まさかこんなことになるなんて・・・」

「俺もあんな幸せそうやったのにって

思うわ。」

この前会ったときは

「すごい明るくなる話」で

次ぎ会ったときは

「すごい暗くなる話」

短期間で幸せと悲しみを

共有してくれた

そんなK君です。


つづく


つづきはまた次の更新でm(_ _)m

今後は、できるだけ早く更新していく努力しますので

どうぞよろしくです。

 

↑がんばって更新していきますよ♪

復帰

久しぶりの更新です。

読者の皆さんには更新がないことで心配に

思ってくれてた方もいらっしゃったみたいで

申し訳ないです。ごめんなさいm(_ _)m


書くことはいっぱいあるので

これからちょいちょい書いていこうと

思いますのでよろしくお願いします。



↑また書き始めますのでよろしくお願いします!

ドキドキする

奇跡的に別れを避けれた次の日

俺は彼女に会いに行った。

距離を置くといってから

しばらく会っていなかったので

彼女の家に向かうのに

自分で鼓動が分かるくらい

ドキドキしている

すごいうれしい気持ちと緊張感

がおさまらない。

彼女の家について

深呼吸して

インターホンを押す

少し手が震えてた。

彼女がドアを開けた。

久々に見る彼女の笑顔

「あっ、久しぶりです。」

「久しぶりです。」

「あっ、おじゃまします。」

「あっ、はい。」

何だろう?このよそよそしさ。

家に入ると

何回も来ているところなのに

初めて来たような

緊張感が俺をおそう。

お互い緊張しているようで

会話もまだ付き合う前の

ふたりみたいな感じだし、

体も近づけようとせず

お互い距離をとる。

少し近づこうとすると

少し身を退ける。

「なんかドキドキせーへん??」

「うん、する。何かなぁ~。」

「んー、何やろう?」

と言って

俺は、おもいきって

彼女に一気に近づいた

そしたら、彼女は

「や、やめて~!近づかんとって~(^▽^;)

なんかへん~」

と言って一気に退いた(笑)

そんなやり取りがしばらく続いた。

しばらく時間が経って

彼女の方から近づいてきた

俺のひざの上にチョコんと

乗った。

じっと見つめ合う・・・・・ドキドキする

俺は何も言わず彼女をギュッと抱きしめた。

そしてキスした。

「より戻っちゃったね(*^_^*)」

「ほんまによかったぁ~。」

ほんまにうれしかったです。

幸せだ~☆




↑彼女の気持ちが戻って来た~

奇跡

奇跡が起きた。

俺の中では奇跡だった。

「もうlifeへの気持ちがほとんどない・・・

とにかく1週間ひとりにさせて・・・」

全く連絡をとらずに1週間

彼女のことを考えると

悲しくなるので

なるべく考えないでおこうと

するけど

俺には無理なことだった。

1週間が経って

なんともいえない気持ちで

連絡を待っていた。

もうすぐ日が変わろうとする。

連絡がこない・・・と思っていたとき

彼女から電話が掛かってきた。

冷静に彼女の気持ちを聞いて

それを受け入れようと思っていたので

感情的にならずに話した。

彼女の1週間考えた答えは

「別れ」だった。

最後の思いを伝える。

「俺はまだ好きやで、

けど君の考えての答えが

別れやから

俺は受け入れる。

もう友だちとして戻ることも

俺はできないから、

もうこの先会うことないな・・・」

と言うと

彼女も

「うん・・・」と言いながらも

何かが彼女を引きとめよう

としているように感じた。

俺は

「この一週間で自分自身

すごく変化した気がする

もう一度見てほしかったなぁ。」

と言うと

「もう見るのは無理やわ・・・」

と言うも

何かが彼女を引きとめようと・・・

繋ぎとめようと・・・

「そうやな、俺は手放しても

自分の力で気持ち取り戻した

ええ話やし。取り戻すし!

周りに負けへんし!」

「なんか変なとこポジティブやな・・・」

そのまま

3時間くらい話していた。

彼女の答えが変わった

「別れないことにするわ、このまま保留」

まさかの答えに

驚いた・・・

すごい嬉しいと思いながらも

気持ちを取り戻してやると強く思った。

彼女にとって手放したくない人になろうと

思った。



↑新たな出発、祈っていてくれた皆さんありがとう(><。)

どうすることもできない彼女の気持ち

俺から距離を置くっていったけど

ずっと胸が苦しい。。

俺には距離を置くことができなかった。

2日前、友達に相談に乗ってもらっていて

その子たちの今までの恋愛を聞いて

浮気されていたり、ずっとふたまたされていたり、

俺はどんなにいい子と付き合えてるんだろう幸せ者

やわと改めて思った。

彼女の気持ちが離れていかないうちにと思って

昨日、俺は電話をかけて

彼女に自分の気持ちを伝えた。

「もう一度だけ、最後に見てほしい。」

言ったけど、

「私には、もう好きな気持ちがほとんどない。。」

と言われた、

どんなに伝えても、

揺らいでくれなかった。。

最後に

「一週間待って」と言わた。

彼女の気持ちがいい方向になってくれる

ことを俺は願うことしかできない。。

誰とでも仲良くできる彼女、

すごくオープンな性格、

すごくやさしい子

キレイな心を持ってる子

笑顔がすごくかわいい彼女、

俺にないものを

たくさん持っていた。

本当はずっと一緒に居たい

でも俺はまだまだ恋に不器用で

彼女の心を満たすことができなかった。

彼女をつらい思いをさせてしまう。


もし別れという結果になったら

つらいけど、自分を磨いて

彼女にふさわしい男になって

いつか彼女を振り向かせたい。

離れていくふたり

3日前の夜、何も伝えないで突然彼女の家に行った、
じゃあゼミの男友達がいて、それで
かなり嫉妬してカッとなって
俺が彼女から事情を全く聞かないで一方的に感情を
ぶつけてしまった。
ほんまはちゃんと事情があって彼女も男友達も悪い
わけじゃなかったけど。

俺が冷静に話を聞いていたらよかった。。。
今となって後悔する
彼女が「最近、誰が彼氏かわからないくらいいろん
な子らと一緒に遊んでて悪い」ってメールくれた
その日だったから、
余計に感情的になってしまった。
ふたり言い争いのケンカになって、
話がどんどん別れの方向へとなっていく。。
「やっぱり友達の関係の方がいいと思う。。
もう、ときめきがない。。」
「俺がもしそばから居なくなったら、
もう二度と会うことがないってなったらどう思う?」
と聞いた。
「正直lifeから離れていくってことを考えられんから、
わからない。。」
俺はもう距離を置くことしか方法がないと思って
「距離を置こう」と言った
「お互い自由にしていいけど、
ひとつだけ約束してほしいことがある
距離を置いている間に
他の誰かと一線を越えることはやめよう。
そうなったら嫌いになって別れてしまうから。。
気持ちが他に行きそうになったら
別れを告げてからにしよう。これだけは約束しよう。」
と言った。
そして家を出て行った。。。
俺は外で待っていたゼミの友達の前で
膝から崩れ落ち、声を出して泣いていた。
 

彼女を妹に会わせました☆

8月ももう終わりですね~

8月の中旬に彼女を

妹に会わせた。

妹も前々からずっと

「お兄の彼女さんに会いたい☆」

言っていたので、とても喜んでいた。

妹と彼女性格がにている部分も

多いのですぐ仲良くなるだろうと

思っていたら、やっぱりすぐ仲良く

なった。妹はちょっと緊張してた

ような気もするけど。

彼女も俺の妹に会えたことを

とても喜んでた☆

夜は俺だけ完全に酔わされてしまい

「ほれほれ妹にあのことを言ってみなさい( ̄~ ̄)」

などと誘導され、

ホイホイいろいろな事を吐かされてしまった。

ちくしょう∑( ̄口 ̄)

妹に次に会うのがやや緊張(笑)



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彼女に俺の友達を初紹介

月曜日、仲直りしてから

久しぶりにふたりでデートした☆

前日俺は、なんかすごくワクワクしていた。

彼女も「明日何を着ていこうかな~楽しみだな☆」

とワクワクしているみたいだった。

三宮で待ち合わせして、

お昼にながめる景色がちょっとオシャレな

パスタ屋さんでご飯を食べて、楽しくおしゃべり☆

そのあとふたりでカラオケで歌って、

プリクラとって、その後

インターネットカフェに行った。

俺はひとり本を取りに行くと

そこでバッタリ俺の友達に会った

「おぉ!久しぶりやな!」

「おう!ひとりで何しとん?」

「ひとりちゃうし!彼女と来てるねん!」

「マジで!どんな子よ」

「会いたい?」

「おう!なんか緊張するやん」

彼女のところに行って

「俺の友達がおった☆これが友達」

彼女はいきなりでビックリしていた。

前々から俺の友達に会いたいと行っていたので

初めて会わせることができてよかった☆

どんどん俺の友達に会わせていこうと思う(^^)


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これが本当に仲が戻ったって言えるんだぁ

日記書くのがとても久しぶりです。

彼女との関係がなかなか戻らなくて

とても日記つけれる状態ではなかったんです。

彼女と何度か別れる寸前までの話になりましたが

やっと彼女との間にあった壁がなくなったように

思います。

関係が崩れ始めてから、

仲が戻したとしてもなんか壁があるような

仲が良かったときの感じにもどっていない、

何かが・・・といった感じがしていました。

それは、俺自身が解決して仲良くしようと

していただけで

彼女にとっては、何が解決されたわけではなく

無理に気持ちを戻そうとして

疲れて苦しんでいたのかもしれません。

前の月曜日、彼女に直接会って

気持ちを聞きました。

今までは電話でしか気持ちを聞いて

いなかったので、直接会うことで

もっと深く気持ちをすることができました。

彼女が、俺に対して軽く言ったことを

またちょっとした冗談で言ったことを

俺は、真剣に受け止め過ぎて、

苦しんで落ち込んでいるのを見て

彼女自身も俺に気を使ってしまうようになって

苦しんでいた。

冗談好きの彼女が冗談も言えない状態を作って

たんですね。

だから彼女は、ここ最近まで俺といるより

冗談の通じる友達と一緒にいることを選んで

いたってことだったんです。

電話でケンカしたときに

彼女にもっと思いやりを持ってとか広い心を持って

とか言ったけど

本当に心が狭かったのは、俺だって気がつきました。

今は壁がとれてお互い冗談を言い合えるような

気楽な関係になってきたような感じがします。

恋人にしかという他には出せない自分をだせる部分もあり

親友みたいな何でも言えるという部分がある

のが最高のふたりなのかなと

思いました。

最近、暗い日記になっていたので

また楽しい日常の日記を書いていきたいと思います☆

今後も「男が書く恋愛日記」をよろしくお願いします(^▽^)



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